さわかみ投信では、投資の際にかなり綿密な
調査をしますが、代表的な指標を週刊東洋経済は取り上げて
いました。
それが以下の3つです:
---------------------------------
■
大前提
振り向けていること
------------------------------------------------------------------
以下「さわかみ投信」の投資戦略を、順に要約します。
1 コストを徹底して下げていること。これは当たり前の
大前提
・経営者の意志さえあれば、コストは下げられる。
・業績が良いからといって、六本木に本社を移す、などという
会社は、コスト意識が欠如している。
・会社の長期的な成長において、コスト意識が最重要。
2 次に、コスト削減で浮いた資金を商品や事業の差別化に
振り向けていること
・コストを削って、浮いたお金で企業の将来への成長に必要な
投資(例えば、設備投資)に回せる。
3 最後に、その戦略が将来の時代のニーズに合っていること
・顧客は10年後、20年後、どのようなニーズを求めているか?
どのような生活スタイルになっているか?
・その点に関して、会社は徹底的に考え抜いているか?
・会社は10年先、20年先を見据えた戦略を打っているか?
・長期投資をする上では、これらを考え、検討する必要がある。
・またイマジネーションとロジックも大切。イメージするには、
きちんと勉強して考えないと、きちんとしたイメージはできない。
------------------------------------------------------------------
さわかみ投信の澤上篤人さんは、このほかにも財務分析も
必要だと説いていらっしゃいます。
その解説は次回に譲ります。
週刊東洋経済 2007.11.17 「長期投資の達人に聞く 伸びる会社の見分け方」
50〜51ページより
(週刊東洋経済 http://www.kazkabu.com/toyokeizai.html )
(1冊600円が、360円に!)