さわかみ投信は、企業経営者を重視しない!?

さわかみ投信は、企業経営者を重視しない!?

「さわかみ投信の澤上篤人氏の投資法」について、
今日はの最後です。

(もちろん、今後、また機会がありましたら、さらに詳細にお話
 すると思いますが、他のことも書きたいので、とりあえず今回の
 シリーズ「さわかみ投信の澤上篤人氏の投資法」として、
 「最後」という意味です。例えば「優秀な投信」など、ご紹介
 したいです。)

ただその前に、昨日の解説の付け加えがあります。

昨日、「さわかみ投信は、ROEの数字だけを見て投資をする
わけではない」
といった趣旨のことを申し上げました。

ROEについて、少々解説させていただきます。

ROE(株主資本利益率)は、多くの投資家が投資の際の指標として
重視しています。ひらめき

最も有名なのが、世界最強の投資家、ぴかぴか(新しい)ウォーレン・バフェット氏ぴかぴか(新しい)
でしょう。

バフェット氏は、ROEを非常に重視します!

ROEは「株主資本が効率的に使われているか」を見る指標です。

ROEとは、"return on equity" の略で、以下の式で計算します。

ROE = (最終利益 ÷ 株主資本)×100%

あっ!「アールオーイー」を日本語では読みます。

---------------------------------

さて、ここから「さわかみ投信の澤上篤人氏の投資法」
についてです。

さわかみ投信の澤上篤人氏は、企業経営者は
重視しないそうです


ええええ!!!!

ひえ〜!!!


これは結構、驚きです!

なぜなら、ウォーレン・バフェット氏も多くの投資家も、企業経営者を
重視するからです。

(ちなみに、私も重視しますわーい(嬉しい顔)
 え?
 ( ・_・)┌θ☆( >_<) カンケイアルカッ!)


ただ「さわかみ投信は、企業経営者を重視しない」と
申し上げると語弊があります。


重視しない、というよりは、「重視するのが難しい」と見ているのです。

澤上篤人氏いわく、日本企業の経営者というのは4年2期社長を務める
のが一般的だが、企業が大きく変わるには、8年から10年はかかる

とおっしゃいます。


ですから、8年前や10年前の投資が成果となって現れる頃には、
すでに社長は変わってきている、という意味です。

現在の社長は、今の会社の好業績に成果を示したとは、いえない、
ということなのです。


まあ、確かにそういうこともあるかもしれませんね。

なるほど、なるほど。
posted by 15倍株発掘投資家 Kaz at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | さわかみ投信(さわかみファンド)の投資法とは?
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