「優秀な投信と優秀なファンドマネジャーの解説」
の続きです。
「住信中小型株式オープン」の運用担当者である中谷
ファンドマネジャーの解説をもう少し…。
中谷氏は、「朝日インテック」という会社もファンドの
中に組み入れいています。
「朝日インテック」とは、血管治療関連の技術で、世界でも
非常に高い技術力を持っている企業…だそうです。
私はまったく知りませんでした。
そして中谷氏は、今後の世界の株式市場の鍵は、アメリカの
住宅問題と欧米の金融機関が、今後さらに追加の巨額な損失を
出すか、という点だそうです。
これらが解決に向かうようだと、株価は大きく上昇すると見ている
そうです。
逆に、それらが悪化するようですと、いっそうの株安は避けられない、
と見ているそうです。
ちなみに、私(Kaz)は日本の株価は売られすぎで、超優良企業の株価は
すでに底値をつけ、反発していると見ています。
ということは、今後、日本の超優良企業がよほど、ひどい業績を
今年の5月とか10月に出さない限りは、日経平均株価が先日
つけた安値よりも安くなる事はないと見ています。
中谷氏が受けた取材は、昨年だと思うので、少々タイムラグがあり、
今は中谷氏の意見も私(Kaz)と似ているかもしれません。
さて、「JPモルガン・アセットマネジメント」が運用
する『JFザ・ジャパン』というのが、「日本株ファンドの
2007年の運用成績上位」の5位につけました。
http://katsutoushin.seesaa.net/article/80448185.htmlb より
それについて解説します。
こちらの投信は、日経金融新聞には、ファンドマネジャーの名前が
載せられていないため、どういう方が担当者なのか、分かりません。
でも「JPモルガン」という外資系金融企業ですので、
やはりつわものが担当者だと推測します。
この担当者も、中谷氏と同じく、夏に銘柄を多く入れ替えたそうです。
その頃、日本の投信の多くは、輸出関連株の同じような銘柄にばかり
投資をしていて、どれも似たり寄ったりだったそうです。
そんな中、「JPモルガン」の担当者は、株価が高値に来た、
と思ったため、いったん外需関連株を売却して、内需関連の
優良株に買いを入れたそうです。
これが正解だったのです!
優秀な投信とファンドマネジャーのご紹介!
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